
1月某日、東京酒粋スタッフの醸造酒好き“むぎまる”と猫好き“スピ子”が、
いつもお世話になっている丸善様のご厚意で工場見学に行ってきました!
一般非公開の工場の中から製造過程まで見学させていただき、大変貴重な経験となりました👏✨
東京酒粋でも丸善様の商品をお取り扱いしているので、工場見学の様子とおすすめの商品をご紹介させていただきます🍢
1945年創業の株式会社 丸 善
創業以来、「おいしい、夢のある食品」、「手軽で、栄養のある食品」づくり一筋の企業です。
なんと今年で創業81年を迎えます。『チーかま』『ホモソーセージ』といった代表的な商品は、
ご存知の方が多いのではないでしょうか?
製品ラインナップは、ホモソーセージ、チーかまをはじめ、おでん、惣菜、スポーツフードなど、多彩なジャンルと種類を取り揃えています。

関東に3箇所の製造工場を持っており、そのうちの2箇所に今回行かせていただきました🏭
工場見学レポート📝
◆安全と環境を考えた美野里工場
まず最初に伺ったのが、茨城県小美玉市にある美野里工場です。
3箇所ある工場の中で一番新しくできた工場で敷地はなんと6000坪!東京ドームの約半分ほどに広さです。
主に『チーかま』『ホモソーセージ』といった魚肉ソーセージを製造するラインがある主力の工場となります。
私たちもしっかり衛生服に着替えて、製造を実際行っている中へ入らせていただきました👏
~丸善のホモソーセージのこだわり~
ポイント①主原料「おさかなのすり身」
豊かな弾力のすけそうだらをメインに使用し、さらに「まぐろ」を加えることでホモソーセージ唯一の味わいに✨
マグロが入っているのは丸善のソーセージだけ!
ポイント➁おさかなの使用量
魚が本来持っているようなかまぼこのような「ぷりぷり」とした食感にこだわっています。
ポイント③ソーセージの風味
お肉の新鮮な風味や自然な甘みを生み出すために、「豚脂」を使用しています。
ひとつずつ人の手で検品、工場でミンチにして生地に混ぜ込んで、手間暇を惜しまないこだわり製法のひとつです☝
工場内では作業工程によって作業部屋が分かれており、無駄のない導線で効率よく製造ラインが稼働しているのが印象的でした。
充填機で1本1本注入する工程では、まだソーセージ自体は液状なのが驚き!!
充填後に120度で加熱処理することであのふっくら弾力あるソーセージが出来上がるのです👏
そして充填機では1分間に約100本も!👀
どんどんソーセージが生まれてベルトコンベアを流れてゆく風景は圧巻でした。
ホモソーセージは、そのまま食べても良し!ポテトサラダに入れても良し!キャンプなどのアウトドアにも人気!
常温・長期保存が可能なので、ローリングストック(ながら備蓄)にも推奨されています☝
70年以上、変わらない味・変わらない装いをこれからも守り続けてほしいです。

~丸善のチーかまのこだわり~
ポイント①主原料は弾力感のある「たら」 のみ使用!
厳選したすけそうだらのすり身を使い、弾力豊かな食感と歯ごたえを作り上げています。
ポイント➁特別な「チェダーチーズ」を使用!
チーズメーカーと共同開発した、チーかま専用のチェダーチーズになります。
一般的なチーズは、加熱時の120℃のような高温下では、溶けて形が変形してしまいます。
チーかま専用チーズは製造過程の高温でも溶けず、形をとどめながらも、
口の中でほど良くとけるような設計になっています。
ポイント③「チーかま」は商標登録!
1975年に商標登録を行っていて、「チーかま」と呼べるのは丸善のだけなのです。
愛されて55年、丸善の代表的な商品「チーかま」の製造ラインもしっかり見てきました🧀
濃厚チェダーチーズの塊が小さく均等にカットされていき、たらと混ざり合い、フィルムに充填されていきます。
ホモソーセージ同様、加熱処理前はまだフニャフニャの状態で加熱後にプリプリなチーかまになります。
■11月13日は「チーかまの日」■
11/11は「チーズの日」、11/15は「かまぼこの日」のちょうど中間を「チーかまの日」と制定されました✨
みなさん、知っていましたか?😊

魚肉ソーセージ類をメインで製造している美野里工場では、一日約30~40万本も製造しています☝
1年間で約一億二千個(日本の人口と同じ)!この工場から全国へ商品が毎日出荷されているのです🚚
◆ 茨城工場
続いて、茨城県笠間市にある茨城工場へ🏭
美野里工場に比べると小規模ですが、こちらでは主にかまぼこ・珍味・おでん類を製造しています。
こちらでも工場の中から製造ラインまで見学させていただきました。
かまぼこ・ちくわの製造ラインでは、ちくわ、かまぼこ、珍味など種類ごとに機械が何台も稼働していました。
とくにちくわって真ん中に穴が空いているので、どのように作られるのか恥ずかしながら知りませんでした・・。
何本もの棒が連なった機械に生地を巻き付けて、炙りゾーンで焼き色をつける→棒から外れると立派なちくわに✨
工場内のお写真をお見せすることができないのが残念ですが、この説明で伝わっていれば幸いです!

茨城工場には、おでんの製造ラインもあります🍢
東京酒粋でも丸善のおでんシリーズは人気の商品です✨
手軽に本格的なおでんが楽しめて、食べきれる量なので夕飯のストックにもぴったり。
その中でもこだわりの美味しさ「別鍋おでん」シリーズはおすすめです!
~丸善の別鍋おでんのこだわり~
ポイント①こだわりの別鍋仕込み
「練り種」と「野菜種」を別袋に分けて調理・加工。
素材本来の食感を追求しました。
ポイント➁特徴的な出汁
かつお出汁、鶏出汁、海鮮出汁と特徴があり、あまった出汁でうどん、鶏雑炊、お茶漬けが楽しめます。
ポイント③簡単・手間いらず
温めるだけ、簡単調理。常温で長期保存が可能。

工場内でも別々のラインで製造しており、
「練り種」と「野菜種」で出汁の色味も絶妙に異なるのもこだわりポイント◎

美野里工場では、出来立てのソーセージ&チーかまを試食!出来立てならではのあたたかいソーセージは格別でした✨
茨城工場では、夏季限定「冷製懐石おでん」2種を食べ比べしました🍢
新感覚の冷やして食べるおでんを初試食!
独特のクセもなく夏バテの時でも栄養がとりやすく、保存食としても活躍しそうでした👏
|他にも!もつ煮込み・牛すじ煮込み
今回の見学した中にはありませんでしたが、煮込みシリーズも人気のある商品です。ご家庭で作ると手間がかかるもつ煮込みなど、本格的な味わいを温めるだけで手軽に食べられます。

終わりに・・・
食品メーカー様の工場見学はとても貴重で、丸善様の企業努力が感じられるまたとない機会になりました✨
製造背景を知ることができ、東京酒粋でもより多くのお客様に商品をお届けできるように・・・!
食べたことがある商品、食べてみたい商品はありましたでしょうか??🍢
下記より丸善の商品をぜひご覧ください!
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