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日本酒で梅酒を漬けることはできる?

好きなお酒は白ワインと日本酒、東京酒粋のスタッフはち です!
今回のコラムを担当します。

お酒を飲み始めた頃はともかく、最近は糖質を気にして飲む機会が減ってしまった梅酒…。

でもスーパーで青梅が出回る季節になると、
「今年は・・梅酒仕込んじゃおうかな!」とうずうずしちゃいますね。
自分で作る梅酒は特別美味しいんですよね~!

せっかく作るなら、ホワイトリカーじゃなく、日本酒で漬けてみたい。そんなふうに気になっている方も多いのでは?

日本酒で漬けた梅酒は、風味がまろやかで、後口がすっきりしやすいのが魅力です。甘さがダイレクトに来ないというか・・。
少し特別感のある梅仕事を楽しみたい方にもぴったりです!

ただし、ここで大切なのが「どんな日本酒でもいいわけではない」ということ。梅酒づくりには、果実酒用として使えるアルコール度数の高い日本酒を選ぶのが失敗しないポイントです。

日本酒で漬ける梅酒の魅力

ホワイトリカーで作る梅酒は、梅の香りがまっすぐ出やすく、定番のおいしさがあります。

一方で、日本酒で漬ける梅酒は、口当たりがやわらかく、どこか上品な印象に仕上がりやすいのが魅力です。

  • まろやかな風味になりやすい
  • 甘さがやさしく感じられやすい
  • 後口がすっきりまとまりやすい
  • 食事に合わせやすい味わいを目指せる

「甘い梅酒も好きだけれど、もう少し軽やかに飲みたい」「大人っぽい味わいにしてみたい」という方には、日本酒ベースの梅酒はとても相性がいいと思います。

先に知っておきたい注意点

日本酒で梅酒を作るときは、普段飲んでいる日本酒をそのまま使うのではなく、果実酒用として使える商品を選ぶのが安心です。

せっかく梅もお酒も用意するなら、失敗は避けたいですよね。まずは次のポイントを押さえておきましょう。

1. 果実酒用の日本酒を選ぶ

梅酒づくりには、果実酒用として使えるアルコール度数20度以上の日本酒がおすすめです。商品説明やラベルを確認して選ぶと安心です。

2. 保存瓶と梅の下準備をていねいに

保存瓶はきれいに洗って、しっかり乾かします。梅も洗ったあとに水気をよくふき取っておくと、仕上がりが安定しやすくなります。

3. 甘さはやや控えめに

日本酒ベースの梅酒は、やわらかな風味が魅力です。氷砂糖を入れすぎると重たく感じることもあるので、最初は控えめから試すのがおすすめです。

日本酒で梅酒を作るときは、「日本酒なら何でもOK」ではありません。果実酒用として使える、アルコール度数の高い商品を選ぶようにしましょう。

日本酒で作る梅酒の基本レシピ

材料

  • 青梅 1kg
  • 氷砂糖 300g~500g
  • 果実酒用日本酒 1.8L

作り方

  1. 保存瓶を熱湯で洗って殺菌し、よく乾かします。
  2. 青梅をやさしく丁寧に洗い、水気をしっかりふき取ります。
  3. 竹串などでヘタを取ります。
  4. 梅と氷砂糖を交互に入れます。
  5. 最後に果実酒用日本酒を注ぎ、冷暗所で保存します。

飲みごろの目安

約3か月後から楽しめます。時間がたつほど、梅の香りと日本酒のやわらかさがゆっくりまとまっていきます。

時間をかけて、味の変化を楽しむのもオツなものです。

甘さを控えめにすると、日本酒ならではのまろやかさとすっきりした後口を楽しみやすくなります。食事に合わせたい方にもおすすめです。

梅酒用に選ぶなら、どんな日本酒がいい?

日本酒で梅酒を作るなら、選ぶ1本で仕上がりの印象が変わります。選ぶときは、次の3つを目安にしてみてください。

  • 果実酒用として使えること
  • アルコール度数20度以上であること
  • まろやかさとすっきり感のバランスがあること

日本酒で漬ける魅力は、ただ個性的というだけではなく、梅の香りをふんわり引き立てながら、後味をきれいにまとめやすいところにあります。

梅酒用におすすめしたい日本酒

「実際にどれを選べばいいの?」という方に、東京酒粋でおすすめしたいのが、新潟の酒蔵である苗場酒造さんが果実酒用に製造している 苗場山 果実酒用日本酒 1800ml」です。

こちらはアルコール分21度で、果実酒用のお酒として使いやすい1本。日本酒で漬けた果実酒ならではの、まろやかな風味とすっきりした後口を楽しみやすいのが魅力です。日本酒好きさんが楽しめる梅酒ができあがること間違いなし!

毎年青梅の出回る時期にとてもよく売れている商品で、「今年こそ日本酒で梅酒を仕込んでみたい」という方に是非試していただきたい日本酒です。



今年の梅仕事を、もっと楽しんでみませんか

梅酒づくりは、少し手間がかかるぶん、できあがりを待つ時間まで楽しい季節の手仕事です。

もし「いつもの梅酒と少し違う味わいにしてみたい」「やさしくてすっきりした飲み口が好き」という方なら、日本酒で漬ける梅酒はきっと相性がいいはずです。

今年はぜひ、果実酒用日本酒を選んで、自分らしい梅仕事を楽しんでみてくださいね。
今回は日本酒で作る梅酒のご紹介でしたが、泡盛やブランデーで漬けてみるものおもしろいですよ。

★もちろん定番のホワイトリカーもお取り扱いしています


この記事でわかること

  • 梅酒を日本酒で漬けるときは、果実酒用として使えるアルコール度数の高い日本酒を選ぶのがポイントです。
  • 日本酒で漬けた梅酒は、まろやかな風味とすっきりした後口を楽しみやすいのが魅力です。

よくある質問

Q1. 梅酒は日本酒で漬けてもいいですか?

A1. はい、果実酒用として使えるアルコール度数の高い日本酒を選べば楽しめます。

Q2. 日本酒で漬ける梅酒の魅力は何ですか?

A2. まろやかな風味と、すっきりした後口を楽しみやすいところです。

Q3. 甘さはどれくらい入れるのがおすすめですか?

A3. 日本酒のやわらかさを活かしたいなら、氷砂糖は控えめから試すのがおすすめです。

Q4. 飲みごろはいつ頃ですか?

A4. 3か月後から楽しめますが、半年ほど置くと味がなじみやすくなります。

Q5. 東京酒粋でおすすめの商品はありますか?

A5. 「苗場山 果実酒用日本酒 1800ml」がおすすめです。アルコール分21度で、梅酒づくりに使いやすい商品です。

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