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台湾が世界に誇るウイスキー「KAVALAN(カバラン)ウイスキー」の魅力

The appeal of KAVALAN whisky

𝄃 カバランウイスキーとは?その特徴と人気の秘密

カバランウイスキーは、台湾北東部の宜蘭(イーラン)にある金車グループが製造する、台湾初のシングルモルトウイスキーです。
その名前は、蒸留所がある宜蘭の旧名であり、この地を開拓した古代先住民「カバラン族」に由来しています。

カバランウイスキーの最大の魅力は、その独特な風味と多岐に渡るフレーバーにあります。

KAVALANカバラン

🍍トロピカルフルーツのアロマ
マンゴー、パイナップル、ライチ、ココナッツなどを思わせる、華やかで甘い南国フルーツの香りが特徴です。 これは、台湾の亜熱帯気候が育むカバランならではの個性です。

👌なめらかでクリーミーな口当たり
ドライすぎず、優しくねっとりとした、まろやかな味わいが楽しめます。

🏆世界が認めた品質
2010年にスコットランドで開催されたブラインドテイスティング大会で優勝して以来、数々の国際的な賞を受賞し、その品質は世界中で高く評価されています。

𝄃 カバランの歴史:台湾ウイスキー誕生の物語

KAVALANカバラン

カバランウイスキーの歴史は、台湾のウイスキー造りへの情熱から始まりました。

🥃ウイスキー造りへの挑戦
台湾の大手飲料メーカーである金車グループは、100年以上の歴史を持つ海外の蒸留所に憧れを抱き、「台湾でも素晴らしいウイスキーを造りたい」という強い思いを持っていました。

🥃WTO加盟が転機に
2002年の台湾のWTO(世界貿易機関)加盟をきっかけに、民間企業による酒類の製造が可能となり、ウイスキー造りへの道が開かれました。

🥃蒸留所設立と初リリース
2005年に宜蘭にカバラン蒸留所が完成し、2008年には初のシングルモルトウイスキー「カバラン クラシック」がリリースされました。

🥃国際舞台での躍進
わずか数年後の2010年には、ウイスキーの本場スコットランドで行われたブラインドテイスティングで、無名のカバランウイスキーが名だたる銘柄を抑えて圧勝し、一躍世界の注目を集めることとなりました。

𝄃 カバランを育む「醸造の技」:温暖な気候がもたらす奇跡

KAVALANカバラン

カバランウイスキーのユニークな味わいは、台湾の自然環境と、それを最大限に活かす醸造技術によって生み出されています。

🏞恵まれた立地と水
カバラン蒸留所は、山と海に囲まれた宜蘭の蘭陽平野に位置し、雪山山脈から流れる清らかな水がウイスキー造りに使われています。

🌴亜熱帯気候での「短期熟成」
ウイスキー造りには冷涼な気候が適していると一般的に言われますが、台湾は年間を通して気温が高く(最高で40度近くにもなります)、湿度も高い亜熱帯気候です。
カバランはこの温暖な気候を逆手に取り、熟成を早めるという利点に変えました。 スコットランドと比較して、熟成が3〜4倍早く進むと言われています。
これにより、短期間の熟成でも長期熟成されたウイスキーに匹敵する、豊かで複雑なフレーバーが生まれるのです。

👼エンジェルズシェア(天使の分け前)
熟成中に樽から蒸発するウイスキーの量を「エンジェルズシェア」と呼びますが、台湾ではこの蒸発量がスコットランドの2~3倍以上にもなります。 この高い蒸発率が、ウイスキーの風味を凝縮させ、より濃厚な味わいを作り出します。

💫多様な樽の活用
バーボン樽、シェリー樽、プレーンオーク樽、ワイン樽、ポートワイン樽など、様々な種類の樽を厳選して熟成に使用しています。 これらを巧みに使い分けることで、カバランならではの幅広いラインナップと複雑な風味が生み出されています。

🗺「メイドイン台湾」へのこだわり
麦芽の粉砕から糖化、発酵、蒸留、熟成、そしてブレンドに至るまで、すべての工程を台湾国内で行うことにこだわっています。 最新鋭の設備と伝統的な手法を融合させ、世界最高レベルの品質を追求しています。

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𝄃 迷ったらこちらをチェック!カバランウイスキー フレーバーマップ

種類豊富なカバランウイスキーはそれぞれ、ワインやコーヒーのようにフレーバーや香りが違います。どれを買おうか迷ったら・・・フレーバーマップから探してみてください。
また、まずは試してみたい方やウイスキー初心者の方には、1本50mlのミニチュアサイズセットや、カバランとソーダをあわせたハイボールもおすすめです。

カバランフレーバーマップ カバランフレーバーマップ

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