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東京酒粋おすすめオレンジワイン4選!実は中華と相性抜群

赤・白・ロゼに続く「第4のワイン」として、近年再び世界中で注目を集めているオレンジワイン。

ワイン好きの間ではすでに定番となりつつあり、その魅力にハマる人が増えているんです。

この記事では、オレンジワインの基本的な製法や赤・白との違い、おすすめのペアリングをわかりやすく解説します。さらに、お酒の通販サイト「東京酒粋」が厳選する、おすすめオレンジワイン&飲み比べセット4選をご紹介します。

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◆目次◆

「第4のワイン」といわれるオレンジワインの正体

「第4のワイン」オレンジワインの正体とは

赤・白・ロゼに並ぶワインとして、レストランのメニューやワイン売り場で目にする機会が増えたオレンジワイン。

ここでは、知っておきたいオレンジワインの基本や製法、赤・白・ロゼとの違い、そして近年なぜこれほど注目を集めているのかを紐解いていきます。

いまさら聞けない”オレンジワイン”とは?

オレンジワインは「白ブドウを原料に、赤ワインの製法で作られたワイン」です。果物のオレンジを絞って作ったお酒ではなく、ブドウ100%で造られています。

一般的な白ワインは、白ブドウを圧搾して「果汁だけ」を発酵させます。それに対してオレンジワインは、白ブドウの果皮や種を果汁と一緒にじっくり漬け込みながら発酵させます(赤ワインが黒ブドウの皮や種ごと果汁を漬け込んで造られるのと同じ製法)。

これによって、以下のような特徴が生まれます。

  • 美しい色合い:果皮から色素がじっくり抽出され、淡いオレンジ色やアンバー(琥珀色)に染まります。
  • 心地よい渋みとコク:種や皮のポリフェノールが溶け込み、赤ワインのような程よい渋み(タンニン)と旨味が生まれます。
  • 複雑で豊かなアロマ:白ワインのみずみずしい果実香に、紅茶やドライフルーツ、ハーブのような深みのある香りが重なります。

「白ワインのすっきりとした爽やかさ」と「赤ワインのようなしっかりとした飲みごたえ」をあわせ持っているのが、オレンジワインです。

赤・白・ロゼと何が違うの?

それぞれの違いは、主に使用するブドウの種類と醸造方法(作り方)にあります。

違いを比較できるよう、表にまとめました。

ワインの違い
※仕込み方法はあくまで一例となります。ワインによって製法は異なる可能性がありますので予めご了承ください。

表の通り、ワインの違いは「ブドウの種類(白か黒か)」と「皮や種を一緒に漬け込むかどうか」で決まります。

世界的なトレンドに。オレンジワインが近年注目されてるんです

オレンジワインの歴史は非常に古く、約8000年前のジョージア(世界最古のワイン発祥の地の一つ)で生まれた伝統的な製法がルーツです。

現在は、ブドウ本来の味わいを生かす自然派ワイン(ナチュラルワイン)への関心の高まりとともに、伝統的な製法が見直され、世界各地の醸造家が多彩なオレンジワインを造るようになりました。

国際コンペティションでもオレンジワインが審査対象として扱われるなど、ワインの一つのスタイルとして認知が広がっているんです。

東京酒粋厳選|初心者から愛好家までおすすめのオレンジワイン4選

東京酒粋厳選|初心者から愛好家までおすすめのオレンジワイン4選

東京酒粋で手に入る、味わい・品質ともに優れたおすすめのオレンジワインをご紹介します。

1. 本坊酒造 甲州 オランジュ・グリ 750ml【和食・中華に合う日本の名作】


本坊酒造-甲州オランジュ・グリ-750ML本坊酒造 甲州オランジュ・グリ 750ml

・¥9,950(税込)
・750ml×6本
・アルコール度数12%

明治5年創業の名門・本坊酒造が、山梨県穂坂地区の「マルス穂坂ワイナリー」で丹精込めて醸造した1本。日本固有の甲州ブドウの果皮に含まれる旨味と色素を丁寧に引き出しています。

  • 味わい:やや辛口。柑橘系の爽やかな香りに、穏やかな渋みとふくよかな旨味が調和。
  • おすすめ料理:焼き鳥(タレ)、天ぷら、小籠包、豚の角煮
  • こんな方におすすめ:日本ワインが好きな方、和食や優しい味付けの中華と合わせたい方

2. セブン・ドッツ マルヴァジア・オレンジ IGP 750ml【本場イタリアのオーガニック】

セブンドッツオレンジ.セブン・ドッツ マルヴァジア・オレンジ IGP 750ml

・¥3,260(税込)
・750ml×1本
・アルコール度数13%

イタリア・アブルッツォ州の「カンティーナ・オルソーニャ」が手掛けるオーガニック認証ワイン 。芳醇なマルヴァジア種を手摘み収穫し、野生酵母で自然発酵させています 。

  • 味わい:辛口 。ゴールドに輝くオレンジ色、花のような華やかな香りとスパイシーな余韻 。
  • おすすめ料理:よだれ鶏、エビチリ、スパイスカレー、ハードチーズ
  • こんな方におすすめ:香りの高いワインが好きな方、スパイシーな料理と楽しみたい方

3. オレンジワイン 飲み比べ 4本セット【迷ったらコレ!個性を楽しむ】

オレンジワイン-4本飲み比べセット.オレンジワイン 飲み比べ 4本セット

・¥7,100(税込)
・総容量 2970ml
・アルコール度数は現物をご確認ください。

島根わいんやマルスなど、国内外のこだわりオレンジワイン4本を一度に楽しめる贅沢なアソートセット。 ブドウ品種や産地による味わいの違いをダイレクトに体験できます。

【セット内容】

■島根わいん 橙雲 甲州 オランジュ 720ml
島根県益田市産甲州種を100%使用し、赤ワインと同じ醸し発酵製法で醸造した、フルーティーな果実香とスッキリした辛口のオレンジワインです。

■マルス 甲州 オランジュ・グリ 750ml
甲州種の果皮に存在する濃厚な香りや旨味、さらには色素成分を充分に引き出し、ほんのりオレンジに色付いたワインです。果皮由来の心地よい渋味と旨味が特長的で、ブドウの個性が際立つ果実味豊かなワインに仕上がりました。

■レ・ジャメル オレンジ 750ml
フランス南部、ラングドック・ルーション地方で造られる「レ・ジャメル オレンジ」。グルナッシュ・ブランを主体に、ヴィオニエやミュスカなど5種類のブドウをブレンドした、辛口のフランス産オレンジワインです。すっきりと飲みやすく、オレンジワインを初めて試す方はもちろん、日頃からワインを楽しむ方にもおすすめです。

■ドメーヌ・ラファージュ・コテ・フローラル 750ml
淡い黄緑色。輝きもグラデーションも良好で、若緑の照りが清らかな印象を生んでいます。アプリコットやレモンの香りに加え、シナモンのスパイシーな香りやフルーティーな風味もあります。酸味と果実の甘味がよく溶け合い、アタック*から心地よい味わいを楽しめます。余韻に感じられるほどよい酸味も心に残ります。

アタック*
ワインを口に含んだときに感じる、最初の味わいのこと。ワインの専門用語です。

4. オレンジワイン&ロゼワイン 飲み比べ 4本セット 750ml【華やかに食卓を演出】

オレンジワイン&ロゼワイン 飲み比べセット 750ml
オレンジワイン&ロゼワイン 飲み比べ 4本セット 750ml

・¥5,500(税込)
・750ml×4本
・アルコール度数は現物をご確認ください。

話題のオレンジワインと、見た目も美しいロゼワインを2本ずつ組み合わせた人気セット。 フルーティーで軽やかなロゼと、コクのあるオレンジワインを気分に合わせて楽しめます。

【セット内容】
■セブン・ドッツ マルヴァジア オレンジ 有機
有機栽培ブドウを使用したオレンジワイン。マルヴァジア品種由来の華やかなアロマと、果皮由来のやさしい渋みが調和したナチュラルな味わいが特長です。フルーティーさと奥行きのある余韻が広がります。

■レ・プティット・ジャメル ロゼ
フランス南部ラングドック・ルーション地方のブドウから造られる、辛口のロゼワインです。バラやザクロ、スミレを思わせる香りと、フレッシュな果実味、すっきりとした飲み口が楽しめます。前菜やサラダ、魚料理など幅広い料理に合わせやすく、食事に取り入れやすい一本です。

■レ・ジャメル オレンジ
南仏らしい果実味を活かした親しみやすいオレンジワイン。柑橘や熟した果実の香りに、軽やかなタンニンと心地よい酸味が調和した、バランスのよい味わいです。

■パラシオ デ コラソン ブリュット ロゼ
繊細な泡立ちと華やかな果実味が楽しめるロゼスパークリング。爽快な酸味とすっきりした後味が心地よく、食前酒やお祝いのシーンにもぴったりの一本です。

中華料理とオレンジワインの相性を解説

中華料理と合うんです!オレンジワインとのおすすめペアリング.

「中華料理にはビールや紹興酒」という定番のイメージを覆し、最近注目されているのが「オレンジワイン」とのペアリングです。

赤ワインでは渋みやコクが辛味・酸味とぶつかり重たく感じられ、白ワインでは油や濃厚な味付け、香辛料の風味に負けてしまうことがあります。
そんな中華料理の多彩な味わいに合うのが、白ブドウを果皮ごと発酵させて造るオレンジワインです。
白ワインの爽やかな酸味に、赤ワインのようなほどよい渋みとコクをあわせ持ち、濃い味付けの料理にも負けない絶妙なバランスを実現しています。

さらに、オレンジワインには、ハーブやスパイスを思わせる複雑な香りを持つものがあります。花椒やクミンなど香り豊かな中華スパイスと合わせると、それぞれの香りが調和し、料理の風味に奥行きを添えてくれます。

中華とオレンジワインのおすすめペアリング
  • 焼き餃子・春巻き × 辛口のオレンジワイン
    爽やかな酸味が、焼き目の香ばしさや揚げ物の油分と調和します。
  • 麻婆豆腐・よだれ鶏 × 果実味のあるタイプ
    唐辛子や花椒を使った料理には、渋みが強すぎず、果実味を感じるワインがおすすめです。やや甘口なら、辛味とのバランスも取りやすくなります。
  • 酢豚・黒酢酢豚 × 果実味と酸味のある辛口
    ワインの果実味が甘酸っぱいタレになじみ、すっきりとした酸味が後味を整えます。
  • 青菜炒め・蒸し鶏 × 軽やかな辛口
    香りや味わいが穏やかなタイプなら、素材の風味を生かしながら合わせられます。


甘口は辛味のある料理に、辛口は油を使った料理やシンプルな料理に合わせるのが目安です。

ただし、甘みや渋みの感じ方はワインによって異なるため、料理の辛さや味付けに合わせて選んでみてください。

まとめ|中華から和食まで!万能なオレンジワインを普段の食事に

まとめ|オレンジワインでいつもの食卓を特別に彩ろう

白ブドウを皮ごと仕込む独自の製法によって、白ワインの爽やかさと赤ワインのコクをあわせ持つオレンジワイン。

油分やスパイスの効いた餃子や麻婆豆腐といった中華料理にはもちろん、出汁を利かせた和食からボリュームのある肉料理まで、料理のジャンルを選ばず活躍してくれる頼もしい一本です。

一本で料理との相性を楽しむのはもちろん、セットで飲み比べるのもおすすめです。

ぜひこの機会に、話題のオレンジワインをお手元でお楽しみください!

 

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