
赤・白・ロゼに続く「第4のワイン」として、近年再び世界中で注目を集めているオレンジワイン。
ワイン好きの間ではすでに定番となりつつあり、その魅力にハマる人が増えているんです。
この記事では、オレンジワインの基本的な製法や赤・白との違い、おすすめのペアリングをわかりやすく解説します。さらに、お酒の通販サイト「東京酒粋」が厳選する、おすすめオレンジワイン&飲み比べセット4選をご紹介します。
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◆目次◆
いまさら聞けない”オレンジワイン”とは?
赤・白・ロゼと何が違うの?
世界的なトレンドに。オレンジワインが近年注目されてるんです
東京酒粋厳選|初心者から愛好家までおすすめのオレンジワイン4選
1. 本坊酒造 甲州 オランジュ・グリ 750ml【和食・中華に合う日本の名作】
2. セブン・ドッツ マルヴァジア・オレンジ IGP 750ml【本場イタリアのオーガニック】
3. オレンジワイン 飲み比べ 4本セット【迷ったらコレ!個性を楽しむ】
4. オレンジワイン&ロゼワイン 飲み比べ 4本セット 750ml【華やかに食卓を演出】
中華料理とオレンジワインの相性を解説
まとめ|中華から和食まで!万能なオレンジワインを普段の食事に
「第4のワイン」といわれるオレンジワインの正体

赤・白・ロゼに並ぶワインとして、レストランのメニューやワイン売り場で目にする機会が増えたオレンジワイン。
ここでは、知っておきたいオレンジワインの基本や製法、赤・白・ロゼとの違い、そして近年なぜこれほど注目を集めているのかを紐解いていきます。
いまさら聞けない”オレンジワイン”とは?
オレンジワインは「白ブドウを原料に、赤ワインの製法で作られたワイン」です。果物のオレンジを絞って作ったお酒ではなく、ブドウ100%で造られています。
一般的な白ワインは、白ブドウを圧搾して「果汁だけ」を発酵させます。それに対してオレンジワインは、白ブドウの果皮や種を果汁と一緒にじっくり漬け込みながら発酵させます(赤ワインが黒ブドウの皮や種ごと果汁を漬け込んで造られるのと同じ製法)。
これによって、以下のような特徴が生まれます。
- 美しい色合い:果皮から色素がじっくり抽出され、淡いオレンジ色やアンバー(琥珀色)に染まります。
- 心地よい渋みとコク:種や皮のポリフェノールが溶け込み、赤ワインのような程よい渋み(タンニン)と旨味が生まれます。
- 複雑で豊かなアロマ:白ワインのみずみずしい果実香に、紅茶やドライフルーツ、ハーブのような深みのある香りが重なります。
「白ワインのすっきりとした爽やかさ」と「赤ワインのようなしっかりとした飲みごたえ」をあわせ持っているのが、オレンジワインです。
赤・白・ロゼと何が違うの?
それぞれの違いは、主に使用するブドウの種類と醸造方法(作り方)にあります。
違いを比較できるよう、表にまとめました。

※仕込み方法はあくまで一例となります。ワインによって製法は異なる可能性がありますので予めご了承ください。
表の通り、ワインの違いは「ブドウの種類(白か黒か)」と「皮や種を一緒に漬け込むかどうか」で決まります。
世界的なトレンドに。オレンジワインが近年注目されてるんです
オレンジワインの歴史は非常に古く、約8000年前のジョージア(世界最古のワイン発祥の地の一つ)で生まれた伝統的な製法がルーツです。
現在は、ブドウ本来の味わいを生かす自然派ワイン(ナチュラルワイン)への関心の高まりとともに、伝統的な製法が見直され、世界各地の醸造家が多彩なオレンジワインを造るようになりました。
国際コンペティションでもオレンジワインが審査対象として扱われるなど、ワインの一つのスタイルとして認知が広がっているんです。













